専用アンテナ(Starlink Kit)は屋内でも使えますか?窓際へ設置すれば大丈夫ですか?
いいえ。衛星通信は建物を電波が透過できないため、専用アンテナ(Starlink Kit)は必ず屋外への設置が必要です。
臨時ネットワーク・Wi-Fi提供
マルチアクセスソリューション専用アンテナ(Starlink Kit)は屋内でも使えますか?窓際へ設置すれば大丈夫ですか?
いいえ。衛星通信は建物を電波が透過できないため、専用アンテナ(Starlink Kit)は必ず屋外への設置が必要です。
衛星通信に天候の影響はありますか?
通常の雨や台風ではほとんど影響はありません。
ただし、非常に激しい豪雨などでは一時的に通信が途切れる可能性があります。
衛星通信は視界が悪い場所でも使えますか?
利用できる場合もありますが、遮蔽物が多いと通信が不安定になります。
安定した利用には、北東の空が広く開けた設置環境が必要です。
どれくらいの端末台数・人数まで同時接続できますか?
同時接続の規模やWi-Fiのカバー範囲などの利用要件に応じて、個別に機器構成をご提案いたします。
アクセスポイント1台あたり、同時接続数300端末を目安としておりますが、設置場所の状況や利用要件に応じて変動します。
まずはご相談ください。
デジタルサイネージ向けの表示制御はEqCareのサービス側で行えますか?
EqCare Type-Gはデータ配信(Web API)サービスです。
デジタルサイネージのシステムへ導入する場合は、EqCare Type-Gからデジタルサイネージ側のサーバーシステム、そしてデジタルサイネージの端末システムの順にデータが流れます。
そのため、デジタルサイネージのサーバーシステムと端末システムに処理をお客様ご自身で組み込んでいただく必要があります。
EqCare Type-G はどのような方式で災害情報を配信しますか?
EqCare Type-GはWeb API型のデータ配信サービスです。
用途に応じて使い分けていただけます。
テスト用に任意の疑似災害情報を発生させることはできますか?
契約後にご利用いただけるWebポータルサイトから、WebSocketメッセージのテスト送信を実施していただけます。
テスト送信には、以下のデータをご利用いただけます。
なお、REST APIにより疑似的に災害情報を配信する仕組みは提供しておりません。
EqCare Type-GのAPI仕様書は公開されていますか?契約前の開発検討はできますか?
はい。EqCare Type-Gのデータ構造仕様および通信プロトコル仕様などのAPIドキュメントは、インターネット上で一般公開しています。
契約前の設計検討などにご利用いただけます。
APIサイトには、どのような情報が記載されていますか?
以下の内容をご確認いただけます。
これらをもとに、アプリケーション開発を進めていただけます。
EqCare Type-Gを利用するためのネットワーク要件はありますか?
EqCare Type-Gサーバーへ接続するには、インターネット接続可能な環境が必要です。
接続形態はクラウドおよびオンプレミスのいずれにも対応しています。
また、お客様側のインターネット回線からは、固定IPv4アドレスを用いてEqCare Type-Gサーバーと通信する環境をご用意ください。
必要な通信帯域は、緊急地震速報を受信する場合により多く確保する必要があります。
詳細については、以下のWebページをご参照ください。
インターネット回線の要件について
災害情報は過去どの程度まで遡って取得できますか?
REST API(最新データ検索・履歴データ検索)ともに、過去3カ月分までの災害情報を取得できます。
最新データ検索APIと履歴データ検索APIの違いは何ですか?
主な違いは以下の通りです。
<最新データ検索API>
<履歴データ検索API>
緊急地震速報をデジタルサイネージに表示する際、表示時間に決まりはありますか?
緊急地震速報を気象庁が配信してからデジタルサイネージ端末が表示処理を開始するまでの猶予時間が「気象庁ガイドライン準拠(1.0秒以内)」になるようシステムを構築することが目安になっています。
また、画面に緊急地震速報を表示した後に何秒間表示するか、一度表示した後に続報が配信され表示を書き換えるべきかなどの指針は気象庁が公開しているガイドラインに記述があります。
以下のWebページにある気象庁のガイドライン、IIJエンジニアリングが公開するガイドラインをご参考にシステムを設計してください。
「緊急地震速報を適切に利用するために必要な受信端末の機能及び配信能力に関するガイドライン」について
緊急地震速報はすべての地震に対して確実に発報されますか?
緊急地震速報(予報)は、気象庁が観測データを基に発生した地震の震源や揺れの大きさを推定し、発生した地震の震度や主要動の到達時刻を予測するための基礎資料を配信する仕組みです。
可能な限り高い精度で速やかに発報される仕組みですが、地震の発生状況によっては発報されない場合やまれに誤報を発表する場合があります。
例として、短時間に近い場所で複数の地震が連続して発生するなどの特殊なケースでは、震源情報が正確に特定できず結果として正確な発報に至らない場合があります。
また、地震の観測データを取得する地震計は離島などでは設置間隔が広いため、緊急地震速報(予報)の発表に若干の遅れが生じる場合や正確性が若干低くなる場合があります。
「ナウキャスト13」と「ナウキャストリアル3」の違いは何ですか?
「ナウキャスト13」は地震の発生日時、震源の位置や深さ、マグニチュードなどの情報を持ち、受信機で震度を予報するための電文です。
一方、「ナウキャストリアル3」は、地震の発生日時、震源の位置や深さ、マグニチュードなどの情報の他、全国の地震計で観測された揺れのデータをリアルタイムに配信し、受信機でPLUM法という計算手法を用いて震度を予報するための電文です。